もったいないばあさん on National Geographic

インドの子どもたちにもったいないばあさんの絵本を読んで環境問題への意識改革を、
というプロジェクト “Mottainai for Clean India Project” が、
ナショナル・ジオグラフィック誌(インド版)の記事になり、紹介されました。すごいことだと思います。

 

ということをFBに投稿したら、アメリカのTable For Twoのまゆみさんから、
「先週ワシントンDCのNational Geographic社のイベントに招待いただき「和食育」を紹介する機会がありました。
その時にもったいないばあさんの本も紹介させていただきました。もったいないばあさん本当に大活躍してくれてます!
おかげさまで子供達にもったいない精神がすっと伝わり、一回読んだ後はみんなMottainai~と言ってます。」
というご連絡をいただきました。

もったいないばあさんの絵本で、子どもたちが食べものを大事にすることなどをわかってくれたら、
そんなうれしいことはありません。

もったいないことしてないかい?

 

クレヨンハウス子どもの本の学校&原画展

3/23「もったいないばあさん かわをゆく」原画展開催中のクレヨンハウスで、トークイベントがありました。

 
もったいないばあさんと絵本にこめた思い、15年間の活動のこと、インドでの広がりと川の本の誕生秘話、
制作のしかたなど…
私の話をきいてくださりありがとうございました!

 
クレヨンハウス子どもの本売り場の皆さんと   講談社の古賀さんと渡邊さんと

 


追加でたくさんサイン本も作らせていただきました。うれしいです;;

 

終了後B1Fのレストランで打ち上げ。何を食べてもすべてめちゃくちゃ美味しい♡

 

こんにゃくのステーキ絶品✨ さくらのおにぎり🌸ごちそうさまでした。

 

*会場設営中⤵︎

 

本当にお世話になりました☺️
原画展は引き続き4/10まで、どうぞよろしくお願いいたします。

 

*トリビア*クーヨンは泣いたら耳がのびるんですって⤴︎

 

Category: イベント

3/16 山口県長門市へ

山口県長門市図書館20周年おめでとうございます✨

お祝いの記念行事として、もったいないばあさんのおはなし会をさせていただきました。たくさんの方が来てくださってとてもうれしかったです。みなさん、ありがとうございました😊

 

  

長門市図書館図書館の濱野館長さんと司書の西間さんと、みなさんと。本当にお世話になりました😊💕

楽しみにしていたお宿は、長門湯本温泉。お部屋に露天風呂があって、一晩中お湯に浸かり、ふにゃふにゃに。。

 

名物長州黒かしわの焼き鳥も、あかもくのもずくも獺祭も、大変美味しかったです。煙もごちそうさまでした!日本の最も美しい場所31選としてCNNに選ばれたという、元乃隅稲成神社の鳥居。海からお詣りに来られていたのですね。

 

翌日、西間さんのだんなさまのご実家の山へ、タケノコをさがしに。
が、これがなかなかむつかしい。頭が見えるくらい伸びてたら素人もわかるかもだけど、ふかふかの腐葉土の中、木の根っこも山ほどあって、どの出っ張りがタケノコの赤ちゃんか、素人の足の裏ではなかなか見つけられません。イノシシが掘り返して食べちゃった穴は、たくさん見つけました。イノシシの鼻はすごいわ。
タケノコのかわりに、ちょうど猟から戻ってこられた、西間さんのだんな様のお父様から自家製鹿の燻製をいただきました。これがまたすごく美味しい。

帰る前に、
濱野館長さんと数十年ぶりに萩へ。学生時代に訪れて覚えていたのは、今も変わらず鯉が流れる藍葉川の街並みでした。

 

Category: イベント

京都大学で医学教育と絵本についての話

3/15 京都大学へ。
医学部の先生が主催されている、医学教育の研究会でお話させていただく機会がありました。
「絵本と医学教育のコラボレーションは可能か」という趣旨のワークショップにも参加。

命に関わるお仕事をされ、また将来医師をめざす学生さんを指導されている先生方が、心を大切にし、深く考えること、それを話し合う題材として絵本を使ってくださるなんて、すごいことだと思う。各自持参の絵本について「なぜこの絵本を選んだのか?どこが医学教育とリンクすると思うか?」など話
をされ、その感想を言い合う、というワークショップは、活発な議論で盛り上がりました。

  

前にも書いたけど、拙著「おたからパン」を読まれた主催の先生が、コツコツ努力をすることについて、学生さんたちにその良さを絵本で伝えたいと思ってくださったのがきっかけでした。
それ以来私も、コツコツ努力することの良さについて、あれこれ考えます。

そのひとつ→このブログを書くためにメモを取っているうち、あることに気がつきました。

考えをまとめてメモしているうちに、横道にそれたアイデアが浮かび、
それも書きたくなって、余白に吹き出しみたいな新たなメモがどんどん増えていく。
スマホでメモを取っていたら、この横道アイデアを書く余白も余裕もなくて、流れてしまう。
でもそのメモの余白に書き留めたものこそ、あとで大事だったり、あらたな可能性に広がるものになることがあって、
絵本というのは、それに似ている気がする。それは想像力に関わっていると思う。
近道をいくと、横道にそれたり、余白の部分が持てることがないのでは、
コツコツやっているからこそ、それが経験できるのでは、とも思った。
コツコツやることのよさは余白につながり、ただ目的を達成するだけでなく、新たな可能性をみつけて大きく広がるために必要なんじゃないかな。

絵本にできることは、私たちが思っているよりも、たくさんどころか無限大かも。

前の日3/14、京都の賀茂川の源流、志明院にも伺いました。
空海が守っていたほこらの岩から、ぴちょんとたれるひとしずくが、賀茂川の始まり。
「ぴちょん かわのあかちゃんが うまれたよ」
ここを訪れた昨年の5月は、新緑みずみずしく、いろんな生きものたちが生まれたばかりで、
生きていること、生まれたことを喜んでいるように感じて、赤ちゃんというのは、新しい命が生きていることを喜んでいる象徴なのだと思いました。命芽生える新緑の時期に、もう一度伺いたいです。

 

 

Category: イベント

ODA白書に

インドでの日本の絵本を活用したプロジェクトが、2018年版開発協力白書(ODA白書)に紹介されました。

「おたからパン」絵本でできること〜

3/15(金)は、東京青山のクレヨンハウスさんで川の本の原画展初日ですが、その日私は京都に行かねばのため、伺えなくてすみません〜翌週の3/23の子どもの本の学校トークイベントは一回だけの参加もOKですので、よかったらいらしてください!
http://marikoshinju.com/event/?p=3309

さて、3/15は、京都大学の医学部でお話をさせていただくことになりました。それは、拙著「おたからパン」を読んでくださった先生が「これはいい!」と思ってくださり、学生さんたちに医師として働く喜びや心構えをどうやって伝えるか、という研究会の中で紹介してくださり、「おたからパン」を題材に討論したところ、大変盛り上がったので来てくださいと、私に連絡くださったことから始まりました。
以前神戸新聞で連載していたエッセイに書いたので、よかったらみてみてください。絵本でできることって、私たちが思っているよりも、いっぱいあるかも。

京都のあとは、山口へ。3/16長門市立図書館でおはなし会です。お近くの皆さん、よろしくお願いします!
●2019年3月16日(土) 14:00~15:40
「もったいないばあさんのおはなし会」
at 長門市立図書館
http://marikoshinju.com/event/?p=3299

Category: イベント , 絵本

「もったいないばあさん かわをゆく」

「もったいないばあさん かわをゆく」見本が届きました。
インドのガンジス川を上から下まで旅をしたのが去年の1月。そこで得た発想が、こんなふうに形となって目の前に実現したなんて。。表現方法やどんなふうに話を展開していくか悩み、くじけそうになって、ほんとにできるのか不安だったことも、今こうして形になってみるとうそのよう。インドだけでなく日本の川もいっぱい歩きました。そこで得た気づきも、この本の中にたくさんこめられています。
川を舞台にした、水の、命の循環をテーマにした本だと自分は思って作りました。
「かわは やまにも もりにも ひとのくらしにも うみにも つながっている。かわをたいせつにしないなんて、もったいない」

●東京青山のクレヨンハウスさんで3/15〜4/10原画展開催
3/23クレヨンハウス子どもの本の学校でトークイベントもあります
http://marikoshinju.com/event/?p=3309
3月中旬頃から全国の書店さんで手に取っていただけるのではと思います。どうぞよろしくお願いします!

Category: イベント , 絵本

11/16-19 鹿児島へ

2018/11/16-19
鹿児島には息子が中学生の頃まで毎年屋久島に通っていましたが、お仕事で伺うのは初めて。
4日間5つの場所で、6つのおはなし会と講演会がありました。がんばった〜

 

●11/16 鹿児島市立花尾小学校
教頭先生と司書の脇先生と。盛りだくさんのプログラムと大歓迎&感想文と給食もありがとうございました!
ひょうたんも飾りますね。
  

 

 

●11/17 志布志市立図書館のみなさんと
かんざしわーい♪
 

 
「もったいないばあさん描いたよ」左からと 右から

 
裂き織り作家の川添さんから、古い着物をさいて作られたマフラーをいただいて、とってもうれしくて
もったいないばあさん日記書きたくなりました。

 

  
しぶししぶししぶし しぶしぶしぶ…       志布志のみなさん、ありがとうございました♡

 

 

●11/18 鹿屋市まつだこどもクリニックの松田先生と南部幼稚園にて
午前中・絵本のおはなし会 と 午後から講演会&インドのお話&コンサートwith 松田先生とクリニックスタッフの皆さんとエレクトーン奏者cherryさんと南部幼稚園の先生方と。先生バイオリンも素敵でした♪

  
松田先生のお声がけで実現した初めての鹿児島ツアー、本当にお世話になりました^^/

 


観光の時間が全然なくて気の毒に思ってくれたブックスミスミの北村さんが、鹿屋のバラ園にかけこみ連れて行ってくださいました。バラもだけど、満開の赤そばの花と、バラ園の上の公園のコスモスと海に沈む夕陽がとってもきれいで感激。。

 

 

●11/19 南九州市立知覧図書館の皆さんと、頴娃小学校&別府小学校へ

 
頴娃小学校では、6年生とゲームの時間あり。南九州市のことともったいないのこと、盛り上がりました
給食タイムは2年生のクラスへ。「ご飯にかけて食べるとおいしいよ」って、みんなひとつぶ残さず食べたかな?感想文も、私の本をたくさん読んでくれてありがとう!

 
別府小学校では、5、6年生ともったいないばあさんかるた大会がありました。
読み聞かせグループの方からいただいた、カップケーキ。マジマジさんもいる><♡
知覧図書館の皆さんと、ブックスミスミの皆さんとの写真も撮り忘れてしまいました💦
3泊4日弾丸ツアーをずっとアテンドしてくださった北村さんはじめ、
お世話になったみなさん、本当に本当にありがとうございました。

またお会いできる機会がありますように願ってます!

 

Category: イベント

11/11-12 有田川絵本deわっしょい2018

有田川絵本deわっしょい2018 みかんと絵本と初めてのライブペイントでした!
ごりょうの駅舎にて、武田美穂さんと町田尚子さんと。

     

 

みかん狩りも行きました。ご一緒した作家さんたちと〜山本孝さん、町田尚子さん、ツペラツペラの亀山達矢さんと中川敦子さん、よしながこうたくちん、宮西達也さん、武田美穂さん、宮本えつよしさん、おつかれさまでした!

 

 

有田川町の山奥の、全校生徒8人の小学校へ。線を描いて色を塗ってマジックで線をまた描いて切ってはって…
絵本と同じ手法でもったいないばあさんを描きました。
めったにできないスペシャルワークショップ!

 

 

 

 

有田川町は、みかんだけじゃなくて山椒も名産で、今回私の担当をしてくれた門くんのご実家は山椒農家さん。
実をとったあとの山椒の枝と葉っぱは食べられずに捨てられるときいて、もったいないから山椒の専門レストランすればいいのにと思った。山椒の葉っぱのジェノベーゼとかあったら食べたいわあ、と話していると、山椒ラーメンのお店に連れて行ってもらえることになった。麺にもスープにも山椒が練りこんであって、香りよくとってもおいしい。わさびの葉っぱ寿司とセットで。山椒は、私としては、世界に誇る日本のハーブナンバーワン!

山椒メモ***
苗木を植えて収穫するまで5年かかり、収穫できるようになったら5年の寿命でおわる。10年ごとに根をほりおこして新しく植え替えるのだそう。古い木はそのまま捨てられてるけど、山椒の木はすりこぎにいいというし、。。もったいないばあさん日記書いちゃおかな。

Category: イベント

10/20 興部町〜雄武町へ

2018/10/20 北海道の興部町と雄武町に伺いました。

●午前中は、興部町立図書館祭りへ。おはなし会の途中からおいしそうないい匂いが…
子どもたちが元気すぎておはなし会の写真撮れずでしたが^^;
もったいないばあさん音頭もちゃんと踊りました。
終了後図書館がカフェに早変わり〜カレーと焼きそばとかぼちゃだんごをいただきました。
ボランティア高校生スタッフのみなさんと大石館長さんと本の販売をしてくださった伝説の相澤さんと、よもうくんと(左)企画してくださった図書館の大井さんと(右)
おこっぺ牛乳いっぱい飲みました。
記念に描かせていただいたもったいないばあさんとおべんとうバスの絵、写真撮るの忘れちゃった💦

  

 

●午後から、雄武町図書館へ。
1年生の男の子3人組がカメハメハをしてくれて、盛り上がりました。
とても楽しくてみんなの絵も描いたよ。

 

 

 

●夜は、オホーツク地区図書館のみなさんと、サトシンさんと新得町の菊地さんご夫妻と紋別で。
みなさん、サトシンさんの私の話はウソ800万だと思ってくださいね。
だけどいつもながら、サービス精神あふれるバイタリティ勉強になりました。

 

●翌日紋別空港から帰る前に、雄武町の桜井さんとオホーツクタワーへ。氷海水族館の魚たちを眺めているうちに、いま製作中の川の本の海のシーンに描く絵を考えていました。ここは小さいシアターだからこその間近な迫力。海の中の映像が楽しめる4D-360°超立体シアターは、北海道初だそうです。

水族館のこんな手書きの説明がだいすき。このあたり(オホーツク地区)の海岸では海水温が低くて夏でも遊泳禁止のところが多いみたい。昔は海岸で焚き火を焚いて泳いでいたんですって。そんなすてきな思い出がなくなるのは残念なきがする。

  
流氷(いまはないけど)の海をバックに、送り迎えしてくださった桜井さんと。
オホーツクのみなさん、本当にありがとうございました。また会いましょう!

Category: イベント