神戸へ&神戸女学院大学絵本翻訳コンクール

11/26は、母校の神戸女学院大学絵本翻訳コンクール受賞式でした。僭越ながら審査員長をさせていただいています。高校生を対象として全国から1300を超える応募がありました。外国語から日本語へ言葉を変えて物語を紡ぐには、まずは原書を読み込み、物語のテーマや作者の意図を理解し、ぴったりの日本語で表現せねばならず、そのためには英語力も日本語力も、そして詩的なセンスも必要です。最優秀の生徒さんたちは、課題図書の舞台となった国ケニアの文化を調べ、言葉のひとつひとつを吟味し、作者の意図にそったベストな日本語をさがして相談を重ねたそうです。翻訳がこんなに大変でむつかしいとは思わなかったけど、外国の文化や考え方を学べたし、訳に合うぴったりな日本語をさがして見つけるのが楽しかったと話していました。

昨日は午前中神戸市のつきかげこども認定園さんでお話もさせていただきました。木のぬくもりがあたたかなすてきな園で、FBでお友だちのますもっち先生にも会えたし園長先生から仏教のお話も伺うことができました。
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先生方と新刊の「かまくらレストラン」と「おたからパン」にもサインさせていただきました。ありがとうございました!

写真は前夜母と泊まったところにあったサンタさんのお菓子の家。子どもの頃、こういうのを作りたいとあこがれてたなあずっと。

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Category: イベント

和歌山県有田川町へ②

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11/20は、えほんdeわっしょい2016 in 有田川♪ 今年もたくさんの絵本、たくさんの作家さんとイベント、たくさんのお客さまでにぎわいました。

宮西達也さんとのトークdeわっしょい♪

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おべんとうバスの手遊び歌とみんなではーい♪

宮西さんがもったいないばあさんを、私はティラノサウルスを描きあいっこ。どっちがうまかったdeしょう〜?

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えほんdeわっしょいに参加された絵本作家のみなさん(和歌山静子さん、福田岩緒さん、青木ひろえさん、平田昌広さん&景さん、町田尚子さん、山本孝さん)もステージに。有田川の名産品、みかんのキャラクターを考えました。それぞれの個性的なみかんちゃん誕生♪ 最後に、ありりんと王さま、にゃーごともったいないばあさんも一緒に、もったいないばあさん音頭を踊りました。皆さまありがとうございました^^*♪

絵本ワールドのスタッフとしてこられていた出版社の皆様にも大変お世話になりました〜

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和歌山静子さんのライブペイントの前で、王さま。

スタッフさんの力作、今年の名札と有田川みかん。いつも手作りのすてきな名札を作っていただいて感激でした。他の作家さんの名札も集めて写真撮りたかった。。。

会場の外芝生の広場では、絵本マルシェが開催されて、こだわりのある食べものやさんや雑貨屋さんが出店されていました。

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山本孝さんの深海ワールドの前で✨ダンボールでできているんですって✨

大盛況のうちに終了した「えほんdeわっしょい 2016 in 有田川」。今年は審査員最後の年なので、もう一泊して打ち上げにも参加させていただきました。こんなにすてきな絵本のイベントを開催される有田川町の皆さん、ほんとにすごいです!

 

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翌日、和歌山のイタリアの街角でお茶してから
井出商店で名物「和歌山ラーメンと鯖の笹ずし」をいただいて帰りました。鯖寿しをラーメンのお汁につけながら食べるそうです。ごちそうさまでした^^*/

 

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和歌山県有田川町へ①

11/19 絵本のまち子ども読書活動フォーラム「絵本は地球を救えるか」
富山県射水市・大島絵本館の土田事務局長さんと北海道剣淵町・絵本の里を創ろう会の生出会長さんが、絵本に特化した館としての事例発表をされたあと、お二人とともに、有田川町の教育長さん、宮西達也さんと私と編集者さんのトークセッションが開催されました。

「絵本は地球を救えるか」

絵本は想像力を育むもの。想像力があれば人の気もちがわかるやさしい人になれるし、自分で道を切り開く強い人にもなれると思う。地球の未来を作る子どもたちの心を育てるために、絵本を読んでもらいたい。よりよい社会を作るにはどうすればいいか、考えて行動する心が育つように__と思います。

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有田川町の「絵本を通じた町づくり」は、有田川町立図書館の司書さん・杉本和子さんの熱い思いから始まりました。「絵本は子どもたちの心を耕すもの、だから有田川町で絵本をもっと広めたい」__この杉本さんの思いが実を結び、有田川は絵本の町として多くの人たちに知られるようになってきました。絵本に親しむ子どもたちがますます増えて、絵本の町ムーブメントも、ずっと根付いていきますように。

この日の夜は、有田川町絵本コンクール2016の授賞式もありました。
受賞者のみなさん、本当におめでとうございました!審査結果はこちら

会場では、各受賞作品ケーキのプレゼントも。味もとっても美味しかったです。
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審査員&受賞者のみなさんと。

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絵本deわっしょい2016に参加の絵本作家のみなさん:和歌山静子さん、福田岩緒さん、青木ひろえさん、平田昌広さん&景さん、町田尚子さん、山本孝さん、宮西達也さんと♪

審査員の編集者さんは、金の星社の大河平将朗さん、ほるぷ出版の中村宏平さん、そして編集Wさんこと講談社の渡邊由香さん、審査員長は宮西達也さんでした。

 

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山形県中山町へ

11/6中山町立図書館ほんわ館にて、もったいないばあさんのおはなし会。
前日紅葉の山並をながめながら山形駅につくと、ちょうどお昼時。新そばをいただいてから、りんご狩りへ。おそばはおいしいし、りんごも可愛くて、まるで天国のよう。さすが山形、おいしいもの県ですね。
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この夜は、図書館の方がたと本の読みきかせをされている皆さんが芋煮会をしてくださるとのことで、一年前から楽しみにしていました。中山町は芋煮会発祥の地なのだそうです。
ただしもう寒いので室内芋煮会。
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お姉様方手作りの芋煮。ナスのぺそな漬けも菊もってのほかも、もう本当に本当に美味しかった〜しめのカレーうどんも絶品ご馳走さまでした!
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宴もたけなわ、芋煮会の最後にもったいないばあさん音頭を踊りました♪
町営ひまわり温泉のお宿ゆ・ら・ら〜お部屋からみごとな紅葉🍁

ほんわ館は、もともとプールだった建物をリフォームして作られているとのこと。中に滑り台だった階段や、ジャグジーだった丸い読み聞かせスペースなどがあって、天井が高くガラス張りだったり、とってもおしゃれでユニーク。東京駅とともに、リフォーム建築物の大きな賞を受賞されたそうです。
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元流れるプールのスペースでおはなし会♪この日のマジマジさんは、図書館の須貝さん。お世話になりました!

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中山町立図書館&教育委員会のみなさん、ほんわ館ファンのみなさん、
みなさまのおかげで、とっても楽しくおいしい2日間でした。
ありがとうございました♡
戻ったら2キロも増えていました><

おはなし会の前に
芋煮会発祥の地のしるし。鍋掛松↙︎ この松に鍋をかけて、松前船の船頭さんたちが芋煮をしたのが始まり。

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江戸時代に山形城下の大庄屋を勤めた柏倉九左ェ門さんのお家↙︎
今もお住まいのご子孫、ご当主が蔵作りのお部屋に案内してくださいました。

大切なお客様がお泊りになったという客間には、お公家さんの着物の一部がコラージュされた金の屏風(おしゃれで素敵)や、徳川のご紋のある箱があって、その中には源氏物語の写しが入れられていました。お宝とよばれるものを、こんなに間近で見たのは初めてです。ふすまに描かれた絵も、皇居に飾られている絵の絵師が描かれたものだそうです。

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↑文人が好んだという障子の模様。
名産の紅花入りようかんとお抹茶をいただきました。
ご案内もありがとうございました!

中山町のいいところは?と伺うと、「なにもないところです」とお答えくださった方がいて、なるほどと思いました。なにもないけど、笑顔がある。昔馴染みの人たちがいて、顔がみえて、安心して暮らせて、おいしくていいところですとのこと。やっぱり天国みたいですね^^/

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福岡県粕屋町へ

10/30福岡の粕屋町立図書館にてもったいないばあさんのおはなし会。
「おたからパン」「かまくらレストラン」「なないろどうわ」「もったいないばあさんのてんごくとじごくのはなし」4作品の原画展も開催され、館内のあちらこちらに拙著絵本にちなんだ飾り付けをしていただきました。それがとってもかわいくて完成度高くて本物みたいなパンも。

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おはなし会にもたくさんの方が来てくださいました。定員の関係で入れなかった方がたもおられたとのこと、、、すみません💧またの機会にお越しいただけることを願っております。
来てくださった皆さま、粕屋町立図書館のみなさん、エルマーの前園さんと仲間たち、本当にありがとうございました!

 

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原画展会場では、私にお手紙を書いてくださるコーナーがあって、心温まるメッセージに感動。送っていただいたお手紙は一枚一枚じっくり拝見しました。うれしいです;;♡

 

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図書館の皆さんと懇親会↑博多の幸をごちそうさまでした!
二次会からよしながこうたくさんが来てくれました。前園さんと可愛い写真↑1年ぶりに話すことがいっぱいあってべらべらしゃべくりました〜

 

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こうたくちん、本ありがとね。
「ワオコッコ」よしながこうたく・作絵 小学館
この部門では最強の画力の持ち主、よしながこうたくさんのパワフルミラクルな生きものの絵本(かな?)

 

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南阿蘇えほんのおうちのハロウィンへ

10/29 熊本空港から南阿蘇えほんのくにへ。
震災のあと、久留米の春菜さん>えほんのおうちの藤さん>近隣の保育園や避難所に拙著絵本を届けていただきました。その時からずっと伺いたかったところです。

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南阿蘇村 中松小学校で「えほんのおうちのハロウィン」におじゃまして、おはなし会〜子どもたちはかわいい仮装をしてきてくれました。

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南阿蘇えほんのおうちの前で、ハッピーハロウィーン🎃👻♪ またみんなに会いにいくね。

思い返せば去年の今頃も私は阿蘇をドライブしていました。その時は地震が起きるなんて思ってもいなかった。

熊本駅まで向かう途中被害の大きかったところには、まだ青いシートに覆われている屋根が目立ちました。依頼が多く取り壊し予定が2年先のお宅もあるそうです。えほんのおうちの皆さんもご自宅の水道から水がでるようになったのは今月に入ってからとのこと。地震が起きたのはまだ数ヶ月前のことなのだと改めて思いました。
本当にいいお天気で、阿蘇は去年と同じく本当にいいところでした。
I will be back!

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世界の童話図書館@西葛西駅前

10/22世界の童話図書館さんで、もったいないばあさんのおはなし会をさせていただきました。こちらにはお絵描きウォールという大きな壁面があって、もったいないばあさんの絵描き歌もそこで。壁に自由に絵を描けるなんて、すてきですね。

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初めての西葛西駅。ここは4人に一人がインドの方というリトルインディアなのだそうです。でもそれよりも本当は中国の方が多いとか。。日本人より外国籍の人が多い街も、もしかしたらそのうち出てくるのかもしれませんね。世界の童話図書館さんにも外国の絵本がたくさん。絵本の世界もインターナショナルになっていったりして。

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もったいないばあさんもきてくれました♪

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苫小牧へ

10/15千歳から苫小牧へ。
図書館長の吉見さんがウトナイ湖に連れて行って下さり、湖畔でオオハクチョウとコハクチョウを観察したり、ガイドさんから渡り鳥の話を伺いました。
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五味子の実は、苦い酸っぱい甘い辛いしょっぱい 5つの味がするそうです。ハスカップと正露丸を混ぜたような😅味でした。

雪虫も飛んでいました。この虫を見たら一週間で雪が降るのだとか。まだ10月だけど、夕方になると急に寒くなりました。

 

苫小牧は、ホッキ貝日本一の町。そして10/16は、年に一度のホッキ祭りの日。ホッキ貝のサラダしか食べたことなかった私ですが、特別なお祭りの日にめぐり合えるなんて、なんてラッキーなんでしょう。ホッキ音頭も覚えました♪
ホッキ貝のバター焼き丼の上には、北海道の山わさび。
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ホッキ貝は、少し炙ると甘みが出て美味しくなるそうです。酢味噌でいただきました⤴︎

 

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午後からは、もったいないばあさんのおはなし会@苫小牧市立中央図書館
とっても美しい場所でした。植物園の温室がお隣に。

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バルーンもったいないばあさん😆 160人〜の絵描き歌もったいないばあさん

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おはなし会でも描いてくれました♪

 

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主催の苫小牧市立中央図書館&苫小牧読み聞かせ文庫活動連絡会の皆さんと。
私がどんな思いをこめて絵本を作っているか、どんな活動をしているかなど、伺う前に事前に私についての勉強会をしてくださったり、資料をまとめて冊子まで作ってくださったり…
温かく迎えていただき、とってもうれしかった☺️お食事もおしゃべりも楽しかったです。
苫小牧の皆さま、本当にありがとうございました😊💕またお会い出来る日を楽しみにしています。

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そうそう、「ぽてコタン」。吉見館長さんのイチオシです。
まだあまり知られていないけど、新たな北海道お土産として、これからブレイクするでしょうと予言され買いました。玉ねぎの隠し味が絶妙おいしかった!

 

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おたからパンのおはなし会&ワークショップ@ブックハウス神保町

10/2ブックハウス神保町でおたからパンのおはなし会&ワークショップ「自分のおたからパンやさんを描いてみよう!」

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子どもたちの発想は、ほんとに素晴らしい。とってもおもしろかったです〜

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毎日味が変わるおばけのパン、とってもカラフルな色のいろいろパン、みかんのパンやさん(ぜんぶみかん色でみかん味)、おじさんパン(あまりきれいじゃないパン笑)、ケチャップが中に入っている血のパン(妖怪のパンやさんで売っている)なんていうパンもありました。へびのにょろにょろパンが人気。大人の方も、雲の上のパンやさんや、お父さんがきりん好きのお子さんのためにきりんのパンやさんを描いてくださったり、絵本作家のお友だち・きたがわめぐみさんが超キュートなくまのパンやさんを描いてくれました♡
私の絵本を題材にして、自分ならではのストーリーをふくらませて遊んでもらう、そうして楽しんでいただけたらいちばんうれしいです。ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました!

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ブックハウス神保町のみなさんと。お世話になりました♡

ブックハウスさんでの原画展は、10/3まで。
そのあと福岡へ〜粕屋町立図書館にて、10/12〜10/30「おたからパン」「かまくらレストラン」「もったいないばあさんのてんごくとじごくのはなし」「なないろどうわ」の原画展が開催されます。10/30にはおはなし会も。福岡の皆さま、どうぞよろしくお願いします。
http://marikoshinju.com/event/?p=2305

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大人のおはなし会@ブックハウス神保町

9/16金曜日の夜、「かまくらレストラン」(10月末発売)と「もったいないばあさん」の本の担当編集者さんをゲストにお迎えし、制作の裏話や作品にこめた思いなどをお話させていただきました。「おたからパン」は、担当の加藤さんが産休のため、私がひとりでたっぷり全力でお話ししました。

編集者さんとの対談は、私は実ははじめての経験で、ほんのちょっとだけ心配でした。でもブックハウスさんでのイベントはいつも、アットホームであたたかく、やさしいお客さまばかり。みなさんおもしろかったと言ってくださり、よろこんでいただけたもよう☺️

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ご参加ありがとうございました!

 

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左から、「かまくらレストラン」担当教育画劇の松田さん、私、「もったいないばあさん」の担当講談社の渡邊さん、「おたからパン」のチャイルド本社の伊藤さん
松田さんと伊藤さんには、展示の準備と搬入もものすご〜くお世話になりました。ありがとうございました。
渡邊さんとはいま「もったいないばあさんの知恵袋」(11月末発売予定)怒涛の製作中。
みなさまに感謝です☺️💕

ブックハウスさんでのイベントは、次回10/2ワークショップ&おはなし会です。
あと、9/24(土)の夕方5時前後にも在廊します。私がいる間におたからパンをお買い上げくださった方には、似顔絵どろぼうがついています。どうぞよろしくお願いします。

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⇧この顔の部分が似顔絵に

Category: イベント , 絵本