もったいないばあさん/Mottainai Grandmaアニメーション各国語版公開

「もったいないばあさん」のアニメーション日英語版に続き、本日、スペイン語、フランス語、中国語、ヒンディー語版が公開されました。このあとの3作品も、毎週ごとに公開予定です。
アニメHP(https://mottainai-baasan.com)のlanguageから各国語のページを選択していただくか、下記Youtube channelからご覧いただけます。
世界のたくさんの人たちが、もったいないばあさんの絵本も読んでくれるようになったらいいなと思います。

●もったいないばあさん/ Mottainai Grandma

有明抄と「もったいないばあさん かわをゆく」

2020/7/15もうひとつ、佐賀新聞・有明抄は「もったいないばあさんかわをゆく」についてでした、と教えていただきました。
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/548262
川の本を作るとき、京都鴨川源流のお寺へ、川の最初のひと雫を見に行きました。
そこで、新緑の季節、いろいろな生きものたちの命が芽生え、キラキラと輝やいているのをみて、
私は、赤ちゃんというのは、生きものたちがこの世に生をうけて、生まれ出たことを喜んでいる象徴だと思いました。
赤ちゃんというのは、生きていることを喜ぶべき存在で、そうじゃないのがもったいないと思い、本の流れができました。
有明抄の筆者さんが、川の赤ちゃんの笑顔について書いてくださり、とってもうれしいです。

NHKラジオ第一放送「武内陶子のごごカフェ」

7/15(水)NHKラジオ第一放送「武内陶子のごごカフェ」に
出演させていただきました。
電話で生出演なんてきんちょーしましたが、陶子さんとお話楽しくてあっという間でした。

●聴き逃しNHKラジオ・らじる★らじる:武内陶子さんのごごカフェ
https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=3854_03
7/22まで一週間の公開です。

●もうひとつ、放送内容をテキスト版で紹介する「読むらじる。」でも。

Japan Times

Japan Timesの特集記事でもったいないばあさんのアニメについてご紹介いただきました。
紙面も全面のおおきな記事だったけど、特にオンライン版では、
作品にこめた思いやもったいないばあさんからのメッセージなど、言いたかったこと書いていただくことができました。
ありがたいです。
2020/7/10
https://www.japantimes.co.jp/culture/2020/07/10/general/mottainai-grandma-cartoon/

天声人語「もったいないジャパン」

2020/6/20 朝日新聞の天声人語に、もったいないばあさんのことを書いていただきました。
最後の文章も感激です。新聞が大好きだった母が生きていたら、きっとすごく喜んだだろなと思い、仏前に供えました。

https://www.asahi.com/articles/DA3S14519475.html

「mundi」プロローグエッセイ・かわをゆく

JICA発行の雑誌「mundi」最新号にプロローグエッセイを書かせていただきました。
インドのガンジス川を旅して「もったいないばあさん かわをゆく」を作った経緯など綴っております。
水のつながりは命のつながり。
よかったら読んでみてください。

もったいないばあさん on National Geographic

インドの子どもたちにもったいないばあさんの絵本を読んで環境問題への意識改革を、
というプロジェクト “Mottainai for Clean India Project” が、
ナショナル・ジオグラフィック誌(インド版)の記事になり、紹介されました。すごいことだと思います。

 

ということをFBに投稿したら、アメリカのTable For Twoのまゆみさんから、
「先週ワシントンDCのNational Geographic社のイベントに招待いただき「和食育」を紹介する機会がありました。
その時にもったいないばあさんの本も紹介させていただきました。もったいないばあさん本当に大活躍してくれてます!
おかげさまで子供達にもったいない精神がすっと伝わり、一回読んだ後はみんなMottainai~と言ってます。」
というご連絡をいただきました。

もったいないばあさんの絵本で、子どもたちが食べものを大事にすることなどをわかってくれたら、
そんなうれしいことはありません。

もったいないことしてないかい?

 

ODA白書に

インドでの日本の絵本を活用したプロジェクトが、2018年版開発協力白書(ODA白書)に紹介されました。

アジア太平洋3R推進フォーラムで

インドプロジェクトのプロデューサー古賀さんより、インドの二つの有力紙でもったいないばあさんの絵本が紹介されたことと、このニュースを教えていただきました。下記古賀さんの記事より***

絵本を手にしている人物は伊藤忠彦・環境副大臣。手には僕がインドの仲間とともにプロデュースしたインド版「もったいないばあさん」(ヒンディ語&英語のバイリンガル版)。インドで開催されたこのフォーラムに参加した知り合いによると「伊藤副大臣のスピーチはかなり盛り上がりました。絵本、そして『もったいない』のコンセプトに聴衆から大きな拍手が起きました。その後に挨拶したインドの住宅都市大臣もこの『もったいない』に触れ、それを交えたスピーチをしました」という。おまけにインド最大の英字紙「タイムズ・オブ・インディア』にも記事が掲載された。ちなみにこのイベントはインドのど真ん中にあるインドール市で開催された「アジア太平洋3R推進フォーラム」(4月10日~12日)。各国の環境大臣が参加し、彼らにもこの絵本が手渡されたという。なんとも嬉しいニュース。

もったいないばあさん日記第150回「日本のいいところ」

もったいないばあさん日記第150回「日本のいいところ」
…..日本人は昔から、四季の移ろい、自然の美しさに情緒を感じてきたんじゃよ。日本の庭は、あるがままの自然、時を重ねて朽ちてゆく様子さえも楽しむもの。苔むした石に、色づいた葉や桜の花びらが舞い落ちる姿を美しいと思ったり、そこに流れる時間や微妙な色合いの変化から、見えているものだけでなく、見えないものにも良さを感じたんじゃ。夏は暑いからいや、冬は寒いからきらいというのでもなく、雨も風も、雪もくもりも、すべての日に、それぞれの趣があって良しとした。情緒は、言葉でうまく説明できないけど、心で思うようにわかること。情緒があるから日本はいいというのは、心が大切にされてきたということなんじゃよ。心があるから、使う人のことを思いやり、誠心誠意いいものが作られてきた。客人が気持ち良くすごせるようにと考える、おもてなしも同じ。
情緒を感じる心は、自然や人を敬う「もったいない」の心にもつながっている。日本のすごくいいところじゃよ。

この原稿を書くために、情緒があるというのはどういうことか、考えてみました。
たとえば、桜色という色ではなく、重ねた着物の袖から少し見えるうす紅色の濃淡、その色の重なり全体で「桜色」を見ることとか。情緒というテーマで、あと3回くらい書きたい。もったいないばあさんの日々の暮らしは、HPやツイッターに続けていこうと思うので、またみてね。
毎日新聞さん、そして読者の皆様、長い間本当にありがとうございました🌸