もったいないばあさん日記第100回

毎日新聞で月一回連載している「もったいないばあさん日記」は、本日記念すべき第100回目を迎えました。
お世話になっている皆さん、読んでくださっている皆さん、本当にありがとうございました!
連載横に、紹介記事もつけていただきました。
これからも、日本の知恵と和の心、ものも人も大切にすること、
自然の恵みといただく命に感謝して、残さないようにいただくことなど、
大事なことを伝えていきたいと思います。
引き続き、どうぞよろしくお願いします(_ _)

 

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もったいないばあさん日記第100回「日記」
毎日新聞2014/1/29朝刊
以下抜粋デス>>>

日記を書いていたら、「もったいないばあさんは、書くことがいっぱいあっていいですね」と言う人がいた。…
日記を書くことに慣れるために、昔のことをひとつ思い出して書いてみたらいいよ。
…忙しくつっぱしって来た人には、過去を振り返るいい機会にもなるじゃろう。
あの時自分はこう思っていたのかと、意外な思いに気づくこともあるし、
やりたかったことややり残したことを思い出すこともある。
またやってみようと思ったり、後悔することがあれば反省して同じ過ちをくり返さないようにすることで、
ひとつ前に進むことができるんじゃ。
…日記を書くのはいいことじゃよ。その日のうちに振り返れば、一日一歩ずつ進んで行けるからね。…
毎日を楽しく過ごすには、小さなことに喜びを見つけられるようになること。
そして、あたりまえのことが有難いものだと気づくことなんじゃよ。

 

Category: 連載

もったいないばあさん日記「和の食」

今日は、もったいないばあさん日記今年最後の掲載日でした。
毎日新聞連載第99話「和の食」
このコラムを書くことで、日本の心、和っていいなあと改めて思いました。
ぜひ読んでみてください>

 

…日本では昔から、今日も無事に命が生かされているのは有難いことと考えられてきた。
私たちが生きていきためにいただく命、自然の恵みに感謝して、
残さないように大事にいただく「もったいない」の心を私たちは持っている。
和食を理解してもらうには、そこに込められた心も知ってもらえるといいね。
和食の「和」には、異なるものが出合って、違いがあっても一緒にいることを楽しむという意味もある。
和の料理は、食材の一つ一つを大事にして、その良さを引き出しながら、全体を調和させる料理。
そのために、昆布やかつおぶしでとった、うま味たっぷりの出汁が使われるんじゃ。
和食は、食材の和を作る料理なんじゃよ。
人の和は、季節の行事やお祭りで、皆で集って食べることで作られてきた。
食事は、ただお腹を満たすためだけのものではなく、習慣や作法を知ることで、
こういうことを大事にしていくと、人と人との和が育まれる、ということを学ぶ場でもある。
食事の時に手を合わせて言う「いただきます」と「ごちそうさま」。
自然を敬い人にやさしく感謝する心もまた、世界に伝え、 そして、日本の中でもなくさないように守っていきたいものじゃ。

 

★「和食は、食材の和を作る料理なんじゃよ」…この一文に思い至ったとき、
日本の料理はなんてすばらしいんだろうと、胸が熱くなりました。
ひとつひとつ、一人一人を大切にして、違いを楽しみ、共にいることをよろこび合えるように、
全体を調和させていく…それこそが和の心、「もったいない」の根底に流れている心でもあります。
大事に守り、伝えて行きたいです。

この連載コラムももうかれこれ8年続き、9年目に入りました。新年の最初に、第100回を迎えます。
そして来年は、もったいないばあさん10周年の年でもあり、なんだか記念すべきおめでたい回。
何の話を書こうかな。

 

もったいないばあさん日記「栗」

先日掲載のもったいないばあさん日記「栗」。
これは、私に渋皮煮をくれたお友達のみきさんと栗拾いに行った時のことを書きました。
みきさんにはいつもいろいろなことを教えていただいています。私の自然の先生。
みきさんたちがネイチャープログラムリーダーを務めるYMCA東山荘には、
息子が赤ちゃんの頃からお世話になっていて、赤ちゃんといっしょのキャンプ、
小学生の子ども自然キャンプ、大人も楽しめる自然プログラムなど、
さまざまなイベントに参加させていただいてまいりました。
みきさん、いつもありがとう!

 

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もったいないばあさん日記第97話 「栗」真珠まりこ作・絵
毎日新聞 2013年10月23日朝刊

 

「もったいない栗の木があるんですよ。りっぱな栗がたくさんなるのに、わかりにくい所にあって誰もとりに来ないんです」と近所の人から聞いて、子どもたちを誘って行くことにした。みんな栗拾いは初めて。わくわくしながら向かったよ。

その木の下には、丸々とした大きなイガ栗が、ごろごろころがっていた。イガを両足ではさんで踏むと、中の栗がぽろんと出てくる。わあと歓声があがり、子どもたちもさっそくまねして拾い始めた。下に落ちている栗は虫食いのものが多く、見つけるたびに「あーあ」となってしまう。そこで長い枝を見つけてきて、上になっている栗をたたいて落としたり、しばらくするうちに、栗を拾う技と知恵を身につけていった。

「あ、これもったいない」と見せに来てくれたのは、ぺっちゃんこの薄い栗。イガの中にはつややかで丸々とした栗もあれば、べちゃっとつぶれたようなのが入っていることもある。「これは栗のなりそこないみたい。もったいない」と言うので、「いやいや、これはこれでいいことに使えるんじゃよ」と言って、持って帰った。

拾った栗をゆでている間に、さっきの平たい栗に小枝をくっつけて、スプーンを作ったよ。かわいい栗のスプーン。みんなで工作してから、ゆで上がった栗をおやつに食べた。

今夜のごはんも、栗ごはんかな。

http://mainichi.jp/feature/news/20131023ddm010070031000c.html

 

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写真は、スプーンにする栗。おままごとに使ったり、お塩のスプーンにしたり。かわいいでしょ。

 

Category: 連載

木の建物

先月の毎日新聞連載コラムの記事はたくさんの方に見ていただきたいものだったので、
ここにも貼付けます。よかったら読んでみてください。

 

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毎日新聞連載コラム・もったいないばあさん日記
第92話「木の建物」2013年05月22日朝刊

昔々日本の人々はみな、木とわらと紙でできた家に住んでいた。
戦争や災害でたくさんの家が燃えたり壊れたりして、丈夫な鉄とコンクリートの建物がつくられるようになったんじゃ。
が今、技術の進歩で、壊れにくく燃えにくい木材が開発されて、その木を使った大きな建築物が増えているそうな。

木を使った建物が増えれば、木の需要も増える。
外国の森の木ではなくて日本の木が使われれば、杉の木を生かし、山の手入れも行われるようになる。
暮らしの中で木を使い、そしてまた、木を植えて育てていくことで山を守り、
暮らしを守ることにつながっていた日本の暮らし。木が使われなくなって、
うまく回らなくなったサイクルがまた回り始めれば、もったいないことも減っていくんじゃないかと、
夢がふくらんだ。

木に囲まれた空間はほっとして居心地がいいし、やわらかなぬくもりを感じてやさしい気持ちになれる。
木は古来の日本の文化、日本の持ち味、日本のいいところのひとつじゃよ。

木造のビルや大きな建物がもっと増えて街ができれば、世界に類をみない、
木でできた街として、世界遺産にだってなれるかもしれない。
日本の良さを大事にしながら、世界に誇れる魅力的な街ができたらうれしいね。

 

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木でできた街、木造都市があったらどんなか、想像してみてください。

NHKクローズアップ現代「進む都市の木造化」
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3337.html
を観てから、ずっと頭から離れなかったことを書きました。
木でできた街、伝統的な建物だけでなく、木造の近代的な都市建築がならぶ街を想像すると、
木の温もりのある居心地のよいすてきな街になるのではと思えてわくわくします。
そんな街ができたら、そこに住む人たちは自分たちの街を誇りに思うと思う。
木の建物が増えて、収穫期をむかえて放置されたままの杉の木が活用されるようになれば、
花粉症の解決にも、山と暮らしを守ることにもなって一石何鳥にもなるんじゃと思うと、
ますます期待テンションがあがります。

日本には、伝統的な大型木造建築の技術もあるし、
鉄やコンクリートのように頑丈な木材を造る新しい技術もある。何より豊富な木の資源も。
木造化が、クールジャパンのひとつとして、世界に誇る日本のいいところになっいってほしいものです。

「木造のビルや大きな建物がもっと増えて街ができれば、世界に類を見ない、
木でできた街として世界遺産にだってなれるかもしれない。日本の良さを大事にしながら、
世界に誇れる魅力的な街ができたらうれしいね」本文のもったいないばあさんより。

Category: 連載

乙武洋匡さんと/dandanの対談

講談社絵本通信の情報誌【dandan】vol. 25号ができました。
今回は、先日の乙武洋匡さんとの対談記事が、掲載されています。
テーマは、「これが絵本の底ぢから」
そして、全国訪問おはなし隊14000回記念に同行して、私も宮城へ伺った際のレポートも。

 

 

絵本の底ぢから…

前向きに生きて行くためには、希望が必要で、希望をもつためには、心がうごく体験が必要。
同じ場所に暗く重い心でいると、そのまま動けない気がしてきます。
絵本は、心がうごく体験をする手段のひとつ。
だれでも手軽に、ページをひらくだけで、お話の世界に入ることができます。
わくわくしたり、どきどきしたり、じーんとしたり…
心が動く体験があれば、また動き出そうという気持ちになれると思うんです。

乙武さんからは、仙台での始球式のこと、石巻市の渡波小学校で、
FUNKISTと演奏をされたお話なども伺いました。
音楽や、スポーツを通して、メッセージを楽しく伝えられるって、すてきですね。
からだも心もたくさんうごかして、豊かな人生を送ってほしいです。

 

 

3/11のあと、すぐに被災地に行ってボランティア活動できないことに、申し訳なさや、
あせりや無力感を感じていました。
乙武さんも、自分が行っても足手まといになると思っておられたとのこと。
あの被災地の映像を見たら、だれだってすぐにとんで行って、できることはなんでもしたい
と思ったと思う。
だけど、子どもがいたり仕事があったり、何かしらの事情でとんで行けなかった。
私もそう。すぐに行けないことに罪悪感を感じていました。

そんなとき、乙武さんの本「希望 ーぼくが被災地で考えたことー」を読んで、
それぞれができるときに、できることをすればいい。役割分担だから。…と言っていただき…
頭ではわかっていたけれど、本当にそれでいいんだと納得。安心しました。

 

私は、乙武さんは「希望」をわかりやすく体現している方だと思います。
身体のない部分が多い乙武さん…
健常者がある日突然そうなったら、その人は絶望してしまうかもしれない。
けれども、こんなにも生き生きと輝いて、毎日を楽しんでいる乙武さんに会うと、
自分もまたがんばろう、やってみようと希望を感じ、勇気がでてくるんだと思う。

 

紙面に掲載されたこと以外にも、いろいろなお話を伺いました。
その中には、皆さんにとっても、生きるヒントになるのではと思うことも。
乙武さんは、本当に毎日楽しそうで、
「よくそういわれるんですよ^^♪」って笑うけど、
特別なことではなくて、ただすきな人と話をしたり、ごはんを食べたり…
そういうことが楽しいんだそうです。
なんとなくそうなんじゃないかなって思うんですけど?って聞いたら、そうです♪って。

 

「子どもたちにとって家庭はとても大切」という話もしました。
自分の存在に肯定感と自信をもって生きていくために。命の大切さがわかるために。

 

 

11/23掲載の毎日新聞連載コラム「もったいないばあさん日記」に、乙武さんとお話したことのエッセンスをこめました。↓クリックすると大きくなるので、読んでみてくださいね。

 

この文の最後のことば
「もしも、自分が死んでも悲しむ人なんて誰もいないと言う子がいたら、
私がすごく悲しむよと言って、いっしょに泣きたいよ」というのは、
「自分が死んだって悲しむ人なんかだれもいないと言う人に、なんておっしゃいますか?」
と聞いた時に、「ぼくが悲しむと言います」との乙武さんの答えでもあります。
もったいないばあさんならこう言うだろうと私もずっと思っていたことですが、
コラムの中にはそこまで書けず、すみません。せめてブログにと思い、今書いています。

乙武さんは、明るくてやさしくて、謙虚で真摯。
思いやりと感謝の気持ちがあって、常に子どもたちのことを一番に考える愛がある。
もったいないばあさんがいつも大事に思っていることを
ながなが説明しなくてもわかってくださると感じました。
お話しできて、本当にとてもうれしかったです。

 

最後に、
「もったいないばあさんと何かいっしょにできたらいいですね。
いっしょにすることで、よりよくなる何か」と乙武さんが言ってくださったのも、
すごくうれしかった!いい企画をぜひどうぞ、よろしくお願いします!

 

 

↑「dandan vol.25」の対談記事も、機会がありましたらどうぞご一読ください。
dandanは、おはなし隊のイベントで無料配布するほか、下記の方法でご購読いただけます。:

●〒ご住所、お名前、TEL、年齢、性別、ご職業、【dandanの希望号名=対談が載っているのは25号】を書いて、1部につき200円の切手を同封のうえ、dandan編集部へお送りください。
〒112−8001
東京都文京区音羽2−12−21
講談社 児童局 「dandan」編集部
TEL: 03−5395−3533

●dandan vol.25 表紙は、「でんせつのきょだいあんまんを はこべ」
サトシンさん作/よしながこうたくさん絵。超大作!

 

 

★最後の最後になりましたが、
ツイッターで話題の「オトことば」も読みました!
乙武さんのメッセージがわかりやすく響く。共感できる。
ただ言いたいことを並べてるのではなくて、ひとつひとつ、短くても心のこもった
ドラマなやりとりだから。
印象に残ったのは、「以前美輪明宏さんが『乙武さんは来世は間違いなく菩薩様』
とおっしゃったのを思い出しました。素敵ですね。ニッコリ」というフォロワーさんのツイート。
私も、
乙武さんって、菩薩さまが若い人にメッセージを伝えるために今風に姿を変えたような人だなあ…
と思っていたので、やっぱり!と思いました^o^/!
あ、でも…エロなんでしたっけ^^?

 

Category: 人、対談 , 絵本 , 連載

桃氷

8月のはじめ、大阪&神戸でイベントがありました。
茨木市では生きものの話、そして神戸ではもったいないばあさんのおはなし会をさせていただきました。
参加してくださった皆さん、企画主催してくださった皆さん、ありがとうございました!
神戸でのイベントの様子は、以下のページで御紹介いただいています。
神戸市ファミリーサポートセンターの記事

そのあといつもの屋久島に行き、伊勢〜天川にお詣りの旅に出ました。
旅のご報告もおりおりできればと思いますが、
留守にした分たまりにたまった仕事が。。;;

今日は、毎日新聞連載コラムもったいないばあさん日記の最新記事「かき氷」
登場した、桃氷が食べられるお店はどこですか?とのご質問に、
とりいそぎお答えします。
早くしないと、もう夏休みもおわりですからね。
もったいないばあさん日記は、基本的に実話に基づいたフィクションなので、
このとおりのお店があるというわけではないですが、モデルになったお店があります。
先日、神戸に帰った時に高校時代の友人が集まってくれた席で
中学校の先生をしているわこが教えてくれました。
京都の北野天満宮近くにある 古の花 というお店で、生のフルーツを使った氷が人気だそうです。
わこは、雑誌で紹介されていた桃氷を食べにわざわざ京都に行ったのだけど、行列ができていたので、
先に美術館に行ってお詣りもしてから食べようと思い、後回しにしたそうです。
だけど、戻ってみると〈今日は桃がもう終わりました〉とのこと。
せっかく行ったのに食べられなかった〜と悔やんでいました。
それはもったいないかったね…という話になり、そして、
それがどれほどおいしそうだったかというわこの話をきいていた人みんな、
すっかり桃氷のとりこになってしまい、これはもったいないばあさんの話にもぜひ、と
(わこの話がおもしろかったからエピソードはそのまま)書かせていただくことになりました。
というわけで、私もまだ食べたことないんですけど…
桃氷、食べに行かれたら、どんなだったかおしえてくださいね。

>>>後日談:わこが桃氷を食べに行って、写真を送ってくれました!
「ふわふわの氷に完熟の桃がピューレ状になってかかっていて、すっごくおいしかったです。」だって。食べにいきた〜い

9/14に、おはなし隊のキャラバンカーと宮城県の亘理町〜岩沼市に伺うことになりました。
津波で大きな被害があった地域です。
保育園の子どもたちといっしょにワークショップをさせていただけたらと思っています。

毎日新聞連載コラム「もったいないばあさん日記」

毎日新聞さんで連載中のコラム「もったいないばあさん日記」も
はや6年目に突入の長い連載になりました。
子ども向けの絵本では伝えきれない、
もったいないばあさんの日常生活や人となり、深い話などがあって
自分ではとても楽しく書かせていただいてます。
先月は、COP10があったので
こんな↓お話になりました。読んでみてね。 

 

 

「森の集まり」
 

森の生きものたちの集まりを のぞいてきたよ。
木のテーブルの上に、みんなで持 ちよった松ぼっくりやどんぐりなど
いろいろな木の実が 並べられていた。
「今年はどんぐりが少ないね。あちこちさがし回っちゃった」
「私も遠くまで行きました」
「前はこの辺にもっと大きな木がたくさんあって、木の実の種類も多かったって、
おばあちゃんが言ってたよ」「どうして今はないの?」
「切られちゃったから。あと、病気で枯れたり」
「それに今年はすごく暑かったし、実が少ないみたい」
「向こうの森にまだ大きな木があるんだって」
「でも、柵ができて行けなくなったでしょう?」
「つっきって行こうか」
「あぶないですよ」「つかまえられたら大変」
「なんのために森の木を切るのかしら?」
「さあ、人間のやることはわからない。僕たちが困らないように、森も木も残しておいてくれたらいいのに」
ひとしきりおしゃべりの後、みんなで木の実を食べた。
「クマさんは大きいからたくさんどうぞ」「ありがとう」
「このかわいい実は鳥さんに、どうぞ」「ありがとう」
「サルさんもイノシシさんもすきなのをどうぞ」
「ありがとう」「ありがとう」
「リスさんは?」
「私はこれでもうじゅうぶん。お腹いっぱい。ありがと う」
みんなで分けあって食べる。自分が必 要な分だけもらう。食べ残しもなし。
もったいないこと なくていいね。
人間 同士の話も、こんな だったらいいのにね。

 

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