インドの旅 2017.3

2017/3/15
成田からインドへ。デリー1日目。
道で働いていたり、学校に通っていなかった子供たちに教育の機会をと作られたNGOの学校で、
もったいないばあさんダンス。事前に絵本を読んでくれていた子供たち、本を読んでから、
ゴミを出さないように工夫したり、もったいないことしないようになったよと教えてくれました。

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右は最初のインドごはん。ラジャスターン州のベジタリアン料理パンダさんにご馳走になりました。
おいしかった〜☺️🙏

 

JICAの支援を受けてスタートした「もったいないばあさん」の絵本でインドの環境・衛生教育を、という今回のプロジェクト。JICAインド事務所に伺い、坂本所長さんはじめプロジェクトに関わっておられる皆さんにご挨拶させていただきました。インドのメトロはJICAが日本のODAで建設など、インドと日本は昔から関係が深く、心温まるお話もたくさんあるそうです。もったいないの考え方をインドの子どもたちに伝えるために、私自身もインドのことをもっともっと知りたいと思いました。

 

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講談社の吉田さん、古賀さん、パンダさんとマーラさん。チームもったいないダディマーン(おばあさん)のメンバー。インドの旅の始まりです。

 

2017/3/16
デリー2日目。在インド日本大使館とJICA、講談社主催のイベントで、
8つの小学校から200人の子どもたちが集まってくれました。

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作家さんでガンジーミュージアムの館長さんであり、もったいないばあさんの絵本をヒンディー語に翻訳してくださったバーシャさんが読み聞かせをしてくださり、私もなぜもったいないばあさんの本を作ったか、インドの皆さんに伝えたいことなどをお話ししました。その様子は、NHKBS1国際報道2017の中で放送されたとのこと。インドでもニュース配信されたそうです。

http://www.asianage.com/india/all-india/160317/world-can-learn-a-lot-from-india-says-japanese-author-mariko-shinju.html

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在インド日本大使館の菊田次席公使とJICAインド事務所の坂本所長からもお話しがあり、
大使館のFBページで、子どもたちとQ&Aの様子などが公開されています。
私からインドの子どもたちにお話ししたことはこんな感じでした>>
「もったいない」には、ただ無駄にしないという意味だけではなく、
自然の恵みやいただく命、作ってくれた人たちへの感謝、大切に思う気持ち、敬う心が込められています。
私たちは生きものの命を戴いて生きています。みんなが朝ごはんに食べたお米、トマト、じゃがいもなども自然の恵み、命です。私は、それが私たちが自然を守り、大切に敬うべき理由だと思います。
インドには、豊かな食事、文化、美しい自然、景色、長い歴史があって人もよくて、私は皆さんの国は素晴らしい国だと思います。
だけど道にはゴミがたくさん落ちていて、残念に思いました。なぜでしょう?
どうぞ皆さんの周りの環境や自然を敬い、どうしたら守っていけるか、皆で幸せに暮らしていけるかを、考えてみてください。

この時に、みなさんは自分の国、インドのこと好きですか?ときくと、Yeah!と大きな声。
日本の子どもたちに、日本のこと好きかきいたら、どう答えるだろう。。
日本もインドに負けないくらい素晴らしい国だと私は思う。

https://www.facebook.com/EmbassyofJapaninIndia/videos/1021729451293942/?pnref=story

写真右のヴィジャヤさんがもったいないばあさん音頭のインドバージョンを振り付けて考えてくださり、子どもたちと踊りました。♬もったいないめんかるたなひ♪

 

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日本大使館&JICAの皆さま、バーシャさん、チームMottainai ダディマーンの皆さんと。素晴らしい機会をいただき本当にありがとうございました!

 

その後皆さんとランチいただいてからオールドデリーへ。初めてリクシャー(トゥクトゥク)に乗って街を巡りました。とても面白かった。インド人よりインド人らしいとインドの人に言われる古賀さんは、このプロジェクトのプロデューサー。数え切れないほどインドを訪れて、リクシャーの運転手さんにも顔なじみがいるそうです。途中買い物などで乗り降りしながら1時間くらい回ってもらい、3人で200ルピー(ほんとは100ルピーくらいでもいいとのこと)でした。デリーの下町はエネルギー溢れるインド。みんな頑張って生きているんだなあ〜と思える場所でした。ちっちゃいこと気にするのはやめて、自分もがんばろうと。
下の写真右はちょっとおしゃれな手作り?リクシャー。私たちが乗った通常のは、緑と黄色。

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2017/3/17
デリーから飛行機で1時間ちょっと〜母なるガンジス川の町バラナシへ。
JICAの植林活動に参加している学校Academy of Science。
こちらの学校でも、「もったいない!」って一緒に言ってもらいながらもったいないばあさんの絵本を読みました。ヒンディー語と日本語の音、響き、流れはなんとなく似ているそうです。

ガンジス川が、工場や家庭からの生活排水、祀りものが流されることで汚れたり、ゴミがたまって水が流れなくなったりしている問題について、校長先生から質問がありました。日本でも同じような問題があるのかと。
日本の多摩川も、一昔前は汚れた泡で底が見えず、魚がいなくなっていたけれど、なんとかきれいにしたいと皆が努力して、またきれいになり魚も戻ってきました。だからインドでも、きっとできると思う。今度機会があれば、多摩川の昔と今の写真を用意して、こんなになったとお話できたらいいですね、と吉田さん。ほんとだ。どうしてこんなに汚れちゃって、どうしたらいいんだろうと考えていたら、川は森にも山にも海にも街の人の暮らしにもつながっているから、川の本を作れたらいいのでは…と思えてきました。ガンジス川の源流から河口まで旅ができたらいいなあ。

 

夕方〜環境や人道問題、子どもの問題など、いろいろな社会活動をしているNGOの人たちが集まってくれてディスカッション。夜行列車に乗って遠くから来てくれた人たちもいらしたとのこと。今度はもっとゆっくりお話できたらいいな。
私からも、もったいないばあさんの絵本で伝えたいこと、ワールドレポート展の活動や、もったいないはリスペクトが込められているので世界平和につながると思っているなどの説明をさせていただきました。

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2017/3/18
バラナシの町で、日本料理が食べられるイーバカフェを経営されているラチタさんのお宅訪問。
ラチタさんとお手伝いさんから、昔ながらの知恵をいくつか教えていただきました。
今も灰で洗い物をしたり、土でこびりつきをとったりすることがあるそうです。
歯ブラシの木の枝で歯を磨いたり。

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イーバカフェの従業員の方のお宅へ。ガンジス河沿いに建っている昔ながらの建物に
3家族36人で暮らしています。河の中州に畑があって、ボートで渡り収穫して新鮮な野菜を食べているんですって。インドでは中間層〜貧困層にいくほど大家族で住んでいる印象。家族の絆がすごく強くて、
楽しそう。喧嘩したり問題があることもあるだろうけど、幸せの原点のように感じました。

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貧しくても愛する家族がいて笑顔で暮らせる、それが幸せなんじゃないかなあって。
中間層でも収入が高くなるにつれお母さんも働いて忙しかったり、核家族だったり、
家のことはお手伝いさんがするし…
お母さんが家族のためにご飯を作って待っててくれる大家族って、あったかくていいなあと思いました。

子どもたちの目の周りに黒いものが塗られていることがあります。これは、ギーと呼ばれる乳清をこがしたもので、目にいいそうです。

インドでは寝る前に、ストーリーテリングをする人が多かったそうです。絵本を読むというよりは、語り継がれてきた昔話や自分で作った話を、子どもたちに大人がしてくれたんですね。家庭の中でいろいろな教訓を聞いて覚えて伝統が伝わった、それが昔のインド。伝統的なやってはいけないこと(ダルマ)が語り継がれてきたのだとか。素敵な文化ですね。日本もそうだったと思う。
それが都会では失われつつあるみたい。

 

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色のお祭りがあったばかりで、カラフルな水場。
上の中右写真みたいに、ゴミがぽいってすてられてるんですね。。

 

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水浴びと髪の毛を洗う人たち。朝は沐浴。 右は火葬場。インドではなくなった人たちの遺灰をガンジスに流す風習があり、生まれた時も、ガンジスの水をトゥルシの葉っぱに乗せてたらし、赤ちゃんの口に入れるそうです。母なるガンジス。不思議なことに、ガンジス河の水はペットボトルに入れて何年たっても腐らないんですって。

インドには4人のお母さんがいると言われています。
①自分を産んでくれたお母さん ②お母さんがいない人は牛乳を飲むので牛もお母さん ③母なる地球 ④ガンジス川
そして、ガンジス川が母なる理由は、
①きれいな水 ②シバ神の奥さんの妹がガンジス川 ③田畑をうるおす恵みの川 ④生まれた時も死ぬ時も、トゥルシの葉っぱにのせてガンジス川の水をのむから
だそうです。4つの理由の4という数字もなんか意味があるのかな。

 

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バラナシの街中。マネキンがおもしろ〜い。
JICAが作った川岸の施設などを見るために、市役所の人が歩きと車とボートで案内してくれました。

 

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上の広場は、数年前まで糞尿が階段の下まで垂れるくらい多く、ゴミも川岸にもっと散乱していたそうです。
インドではゴミが道にぽいぽい捨てられているのが大きな問題で、モディ首相がクリーンキャンペーンを始めました。捨てても土に還るものばかりだった昔からの風習で、ぽい捨てが悪いと思わない人々が多く、たくさんのゴミがそのまま捨てられています。ゴミを食べているのら牛のおなかから、レジ袋が何枚も出てきたそうです。

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ゴミ袋に入れるというよりゴミ箱からゴミ置場へ。分別もほとんどされていない。
バラナシはインドで一番汚い街と書いてあるのをみた市役所の人は、その汚名を絶対に挽回しようと努力をしてきたとのこと。いまもゴミはあることはあるけど、昔のことを思えば、本当によくがんばられたのですね。自分の町バラナシが大好きなのだとおっしゃっていました。

 

JICA設置のトイレの周りに住む子どもたちと、手すりを滑ったりして遊びました。
その周辺のスラムには、犬、やぎ、牛、にわとり、あひるなどが一緒に暮らしていて、
牛の糞は乾かして燃料に。

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アッシガート。ここは、奥さんが亡くなった時シバ神が葬いの踊りを踊った場所。
毎夜神さまに祈りを捧げる儀式が行われ、インド中からたくさんの人たちが訪れています。
夜7時からの儀式(ガンガーアールティ)には、ざっと1万人くらい集まっていたように見えました。
ボートの上にチャイを売りに来た人がいて、市役所の人がおごってくださいました。
チャイがむちゃくちゃ熱くてやけどしそうに。。紙コップじゃなく、捨てても土に還る昔ながらの素焼きカップに入れてもらいました。

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手前左からパンダさん、吉田さん、JICAの大河原さん、古賀さんと市役所の方。
ご案内ありがとうございました!

 

2017/3/19
デリーに戻り、もったいないばあさんの絵本を読んで暮らしや意識がどのように変わったかモニタリング調査をしている中間層と貧困層数軒のご家庭に伺いました。サニくんの回りではゴミのぽい捨てが減り、好き嫌いもできるだけなくそうと思っているそうです。
貧困層のお宅だけど、2階と屋上があります。
トイレは道をはさんで向かいの共同トイレ。大人2ルピー。子ども無料。
使ってる?ときくと、夜はトイレまで行くのが大変で、家の外の溝ですることもあるそうです。
あとサニくんは、もったいないばあさんとマジマジさんの絵をとっても上手に描いてくれました。

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黒いサリーを巻いている女性のお宅はイスラム教。お父さんは亡くなり、弟さんが奥でアイロンをかけるお仕事をされていました。ひとくちに中間層、貧困層と言っても、その中にもいろいろな違いがあって、インドにはレイヤーのように、いろいろな階層階級(といっていいのか)の人たちが暮らしています。

 

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夜はミュージカル「Beyond Bollywood」」へ。ミュージカルもボリウッドも大好き。
Kingdom of DreamsというTDLのようなところに、シャングリラのような金ピカの建物。

 

2017/3/20
バーシャさんが所属している子どもの本のイラストレーター&ライターズクラブAWICへ。
インドの絵本事情についてお話を伺いました。インドでは、作家と絵描きさんが別で、リアルなイラストを使われることが多いとのこと。私は作絵両方してますというと、おおーと言われました。でもインドでも、少しずつ作絵の人が出ているとのことです。お話の中には、発想がおもしろく日本でも出版できるかものものがたくさんありました。でも絵の方は難しいかもしれないと吉田部長。もったいないばあさんのいただきます、てんごくとじごくのはなしも読ませていただきました。

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そのあと、政府系の出版社NBTへ。ここは、もったいないばあさんのヒンディー語と英語、またその他13言語の翻訳本を出版してくださる会社です。このシリーズに共通して込められているメッセージなどがあれば聞きたいと言ってくださり、作者としていつも大事に考えていること、もったいないばあさんから伝えたいことをがんばってお話ししました。その甲斐あって、当初予定されていたよりも多くの本、初版の数も増えることになり、伺ってよかった。。。会長さんからも、Mottainaiはインドのダルマ(道徳・人として大切にするべきこと)に似ている、このシリーズを出すことができてとても光栄だと言っていただき、感激しました。ほんとに行ってよかった!!

 

そのあと、アーユルベーダ・シロダーラで脳を洗ってもらいました。最高の癒し。
シロダーラをしてから、吉田さんが目がよく見えるようになったとおっしゃっていて、
私もなんとなく目がぱっちりしてお肌のトーンがあがったような気がしました。
下の写真、シロダーラのあとお化粧せずに伺いましたが、してる時よりほっぺの血色がいいみたい?

 

アーユルベーダのあと夜は、古賀さんが7年来付き合っているドライバーのラジュのおうちへ。
大大大好きなパラタ(チャパティの中にポテトやスパイス、オニオンなどを入れて焼いたもの)の作り方を教わりました。言葉は通じなくても、料理はコミュニケーション!明るくよく笑う女性たちと、とっても楽しかったです。そして美味しかった〜〜〜☺️💕チャパティは全粒紛だけど、ひっつかないようにつける粉はライ麦の粉で、焼く時の油はサンフラワーオイル(ひまわりの油)なんだって。

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屋上で、聖なるトゥルシの葉っぱが育ってました。この葉っぱはもんで咳止めの薬に。

 

2017/3/21
アグラへ日帰り電車の旅。古賀さんは寝台列車でインドを旅することもあるそうです。
タジマハールにて。

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夜はデリーの代官山のバーへ。カクテルがカレー味。ビリヤニもすごく美味しかった。インドに来て以来まずいものを食べたことがない。何食べてもおいしくて、インド料理中毒になりました。

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2017/3/22
帰る日。最後に中間層の私立学校へ。Lovery public schoolは東デリー(北?)で一番いい学校だそうです。
子どもたち頭よさそうでマナーもよくて、私たちの話も回数を重ねるごとにうまくなり、マーラさんの通訳も素晴らしく、とてもいいプレゼンテーションができたと思います。校長先生からも、子どもたちにはいい刺激と思い出になり、今日のことは深く記憶に残るだろうと言っていただきました。

 

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インドはちょうどお花の季節。ブーゲンビリアが咲き乱れていました。

 

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最後の夜。飛行機に乗る前に、パンダさんのお宅へ。あたたかく本当にすてきですばらしいご家族。
お料理もごちそうさまでした。パンダさんは、インドと日本の私たちをつなぐ架け橋。パンダさんと古賀さんがいなければこのプロジェクトは実現できなかったし、お二人のおかげで、私はインドが大好きになりました。心から感謝しています。
(写真なくて、あとで追加します〜)
唯一覚えたヒンディー語あっちゃへ〜は、Very Good👍

 

 

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インドの朝ごはん、真ん中の白くてやわらかいお米ぱんみたいなの(南インドのもの)とダルスープが、インド朝ごはんの中で一番好きかも。ご家庭では、朝はパラタ、昼夜はチャパティを食べることが多いそうです。写真上のほうにある緑と白のソースは、ミントとコリアンダーのソースとココナツのチャツネ。チャパティにつけたり、おかずにつけたり、どっちもおかわりするくらい好き。
良いメンバーに恵まれて、本当にすばらしい経験をさせていただくことができました。お世話になった皆さま、本当に本当に本当に、心からありがとうございました!!!
インドは不思議でとても素敵です。

*メモ*
インドが不思議と思う理由①牛は神さま?として大事にされて食べないから、野良牛が多い?食べないけど農耕には使われている?
②サリーを着ている女性はおなかが見えている。脚はみせたらよくないとされているのにおなかはいいのはなぜ

日本に戻り、成田空港第一ターミナル中央ビル5F
NAAアートギャラリーで開催中のユニセフパネル展&もったいないばあさんのワールドレポート展を見てきました。4/11まで。
3/26は、八千代市で講演会です。
http://marikoshinju.com/event/

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インドへ

「もったいないばあさん」の絵本でインドの環境・衛生教育を、というプロジェクトのため、今日からインドに行ってきます。ゴミの不法投棄や屋外排泄で頭を痛めるインド政府がスタートした「クリーン・インディア」キャンペーン。もったいないばあさんにできることは何か、私もいろいろなものを見て感じて、考えてきたいと思います。http://marikoshinju.com/blog/?p=3236

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インドは2回目。最初に訪れた2009年2月から8年が過ぎて、あのときに出会った子どもたちはどうしているだろうと思い出します。家族と離れ朝から晩までドライブインでカレーのお皿を洗っていた12歳の男の子。学校には行ったことがない。ドライブインに行くたびに同じような男の子たちがいました。プロデューサーの石原さんが働かされる子どもたちを救出して社会に戻れるよう活動するリハビリセンターに連絡してくれ、撮影した映像を証拠に対象にしてもらったけど、その後どうなったのか。。できれば青年になった彼らに会いに行きたいといつも思う。この時のことはこちらに>http://marikoshinju.com/blog/?p=260
DVD「もったいないばあさんと考えよう世界のこと」もぜひ観てみてください。http://mottainai.com/j/worldreport/media.shtml

一昨年より日本ユニセフ協会全国支部で巡回展をしていただいている「もったいないばあさんのワールドレポート展」は、3・22〜成田空港のNAAアートギャラリー で開催されます。帰国時に私も見に行きたいと思います。
また、3・26(日)は八千代市総合生涯学習プラザにて、お話をさせていただきます。インドのことも。よかったらいらしてくださいね。http://marikoshinju.com/event/
お申込みは、千葉県ユニセフ協会へ TEL043-226-3171

Category: イベント

足立区&徳島へ

3/4よむよむわくわく広場 in 足立区
聞かせ屋。けいたろうくんの絵本ライブ、絵本の良さがよりよく引き出されて盛り上がり、
すごく楽しかったです。私と香川元太郎さんのおはなし会も写真ないけど
よむよむわくわく広場 in 足立区今年度も盛況のうちに終了しました。
来てくださった皆さまありがとうございました!
会の後、けいたろうくんとお茶飲んでる時に次作のラフを見てもらうことになり…
さすが絵本ライブのプロであり保育士さんであり、作家さんでパパで
おはなし隊の隊長さんでもあったけいたろうくん。
私も編集者さんも気づかなかったことをアドバイスしてくれて、
とってもよくなりそうな気がしてきました。ほんとにありがとう✨

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もったいないばあさんも来てくれました☺️

 

 

3/5 いとこのあっちゃんプロデュース「命の大切さを考える」講演会で徳島へ。
子どもの頃から何度も訪れている母の故郷ですが、仕事で伺うのは初めて。四国も初めて。
お子さん向けの絵本のおはなし会と大人の方向け講演会の2回に分けて
命の大切さを伝える「もったいない」のこと、
もったいないばあさんからお伝えしたいことをお話しさせていただきました。
「絵本は子どものためだけのものと思っている大人の方にもぜひ聞いてほしい。
こんなにわかりやすく楽しく深く伝えられるものなんだってわかってほしい。
だからまりちゃんの話で講演会してほしいんよ」とあっちゃんが言ってくれたのがうれしくて、
頑張りました。あっちゃん、機会を作ってくれてほんとにありがとう☺️

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もったいないばあさん描いて、音頭も踊りました♪

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松永病院の皆さま、大変お世話になりました〜💕
本の販売をしてくださった井上書房大学店さん、そして
私の話を聞きに来てくださった皆さんも、ありがとうございました〜☺️🙏

Category: イベント

東京おもちゃ美術館へ

1/22東京おもちゃ美術館で、2017年初めてのおはなし会をさせていただきました。

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絵本を読んで、絵描き歌、おべんとうバスの手遊びであそび、もったいないばあさん音頭も踊りました♪
読書の会のみなさん、おもちゃ美術館のみなさん、来てくれたお友達もありがとうございました!

おもちゃ美術館の中に入ったのは、実は初めて。
チーフディレクターの橘高さんにご案内いただきお話を伺って、こんなすてきなところがうちの子の小さい時にあったらよかったなあと思いました。和のおもちゃを伝える、日本の木を使ったおもちゃで森を守ることなど、大切に考えられていることにもとても共感。
研修に来た中学生がおもちゃで遊ぶ子どもたちを見て、「ゲームは戦い方が決まっていて、負けたり間違えるとだめ。でもおもちゃは遊び方に正解はなく、自分で考えて遊べるのがいい」みたいなことを話していたと伺い、おもちゃもその中学生も素晴らしいと思いました。
私は大人だけど、おもちゃで遊びたくなりました〜
バックギャモン子ども大会は、アヒルで^^↓
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Category: イベント

「もったいないと和のはなし」@千葉

12/14千葉市にて「もったいないと和のはなし」講演会
平日の午前中にもかかわらず、200名近い方がご参加くださいました。第2部では広島で被爆された方のお話も。

会場の千葉市生涯学習センターでは、ユニセフさんで巡回されているもったいないばあさんのワールドレポート展のパネル展示もありました。
千葉県ユニセフ協会さんでは、もったいないばあさんのワールドレポート展&トークイベントをこれまで複数回開催してくださっていて、今回もユニセフさんのイベントで私の話を聞かれた方が推薦してくださり、機会をいただくことができました。平和の大切さについて、命の尊さについて考える貴重な機会に私の話を聞いてくださり、本当にありがとうございました。

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千葉市生涯学習センターは千葉市中央図書館と同じ建物でホールは2F

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千葉県生活協同組合連合会の皆さんと。大変お世話になりました♡

先日友人に、私の話は、まず私が気づき、それをわかりやすく伝えることで、みんなが「あ、そうか」と気づくんだと言われました。そうだといいなと思います。「もったいないばあさんと考えよう世界のこと」の2冊(DVDもあります)と「もったいないばあさんの知恵袋」ぜひ読んでみてください。

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Category: イベント

BOOKBAND First Live♪at ブックハウス神保町

12/11(日)ブックハウス神保町にてLet’s sing a X’mas with BOOKBAND
初ライブ♪
ギターを弾いて&バンド演奏で歌うという長年の夢がかない、皆さんともいっしょに歌っていただけて、本当に夢のようでした。実現の機会を作ってくださったBOOKBAND&ブックハウス神保町のみなさま、ご参加くださったみなさまに心から感謝です。

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絵本もよみました♪

わたし*もったいないばあさん、かまくらレストラン、おべんとうバス、もったいないばあさんまほうのくにへ(マジマジさん:久留島太郎さん)

いりやまさとしさん*パンダともだちたいそう、パンダなりきりたいそう(みんなで体操しました)、もりでいちばんのクリスマスツリー(読み手:久留島太郎さん)

タカタカヲリさん*ケンちゃんちにきたサケ

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大人の回の最後に、西村直人さんがサプライズ登場〜ピアニカでアンコールのHAPPY CHRISTMASに参加してくださいました♪

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すてきなプレゼントやお土産も^^*ありがとうございました!
そして、宮城県から来てくださったふじ幼稚園の信子先生とひろみさんも、本当にありがとうございました♡

Category: イベント

もったいないばあさんインドへ2016

「もったいないばあさん」の絵本でインドの環境・衛生教育を、というプロジェクトが進められています。
ゴミの不法投棄や屋外排泄で頭を痛めるインド政府は、2014年10月「クリーン・インディア」キャンペーンをスタートしました。が、子どもたちへの啓蒙活動は、遅々として進んでおらず…日本の絵本を通して「子どもたちの意識改革」をというプロジェクトが企画され、JICAと連携して、講談社さんが事前調査を行っています。

11月17日~22日には首都デリーの4つの学校で「読み聞かせキャラバン」が実施されました。
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デリーのNGO Asha Deepが経営する St.James School

 

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デリーの政府学校 S.D.M.C School
ヒンディ語訳した絵本「もったいないばあさん」そして「もったいないばあさん まほうのくにへ」を読んでくださったとのこと。

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もったいないばあさん&マジマジさんのイラストも><♡かわい〜
校庭にはMottainaiの大合唱。
インドにMottainaiの輪が広がっていくかもしれませんよ、と教えていただきました。広がっていったらいいなあ。

Category: イベント

神戸へ&神戸女学院大学絵本翻訳コンクール

11/26は、母校の神戸女学院大学絵本翻訳コンクール受賞式でした。僭越ながら審査員長をさせていただいています。高校生を対象として全国から1300を超える応募がありました。外国語から日本語へ言葉を変えて物語を紡ぐには、まずは原書を読み込み、物語のテーマや作者の意図を理解し、ぴったりの日本語で表現せねばならず、そのためには英語力も日本語力も、そして詩的なセンスも必要です。最優秀の生徒さんたちは、課題図書の舞台となった国ケニアの文化を調べ、言葉のひとつひとつを吟味し、作者の意図にそったベストな日本語をさがして相談を重ねたそうです。翻訳がこんなに大変でむつかしいとは思わなかったけど、外国の文化や考え方を学べたし、訳に合うぴったりな日本語をさがして見つけるのが楽しかったと話していました。

昨日は午前中神戸市のつきかげこども認定園さんでお話もさせていただきました。木のぬくもりがあたたかなすてきな園で、FBでお友だちのますもっち先生にも会えたし園長先生から仏教のお話も伺うことができました。
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先生方と新刊の「かまくらレストラン」と「おたからパン」にもサインさせていただきました。ありがとうございました!

写真は前夜母と泊まったところにあったサンタさんのお菓子の家。子どもの頃、こういうのを作りたいとあこがれてたなあずっと。

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Category: イベント

和歌山県有田川町へ②

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11/20は、えほんdeわっしょい2016 in 有田川♪ 今年もたくさんの絵本、たくさんの作家さんとイベント、たくさんのお客さまでにぎわいました。

宮西達也さんとのトークdeわっしょい♪

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おべんとうバスの手遊び歌とみんなではーい♪

宮西さんがもったいないばあさんを、私はティラノサウルスを描きあいっこ。どっちがうまかったdeしょう〜?

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えほんdeわっしょいに参加された絵本作家のみなさん(和歌山静子さん、福田岩緒さん、青木ひろえさん、平田昌広さん&景さん、町田尚子さん、山本孝さん)もステージに。有田川の名産品、みかんのキャラクターを考えました。それぞれの個性的なみかんちゃん誕生♪ 最後に、ありりんと王さま、にゃーごともったいないばあさんも一緒に、もったいないばあさん音頭を踊りました。皆さまありがとうございました^^*♪

絵本ワールドのスタッフとしてこられていた出版社の皆様にも大変お世話になりました〜

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和歌山静子さんのライブペイントの前で、王さま。

スタッフさんの力作、今年の名札と有田川みかん。いつも手作りのすてきな名札を作っていただいて感激でした。他の作家さんの名札も集めて写真撮りたかった。。。

会場の外芝生の広場では、絵本マルシェが開催されて、こだわりのある食べものやさんや雑貨屋さんが出店されていました。

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山本孝さんの深海ワールドの前で✨ダンボールでできているんですって✨

大盛況のうちに終了した「えほんdeわっしょい 2016 in 有田川」。今年は審査員最後の年なので、もう一泊して打ち上げにも参加させていただきました。こんなにすてきな絵本のイベントを開催される有田川町の皆さん、ほんとにすごいです!

 

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翌日、和歌山のイタリアの街角でお茶してから
井出商店で名物「和歌山ラーメンと鯖の笹ずし」をいただいて帰りました。鯖寿しをラーメンのお汁につけながら食べるそうです。ごちそうさまでした^^*/

 

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和歌山県有田川町へ①

11/19 絵本のまち子ども読書活動フォーラム「絵本は地球を救えるか」
富山県射水市・大島絵本館の土田事務局長さんと北海道剣淵町・絵本の里を創ろう会の生出会長さんが、絵本に特化した館としての事例発表をされたあと、お二人とともに、有田川町の教育長さん、宮西達也さんと私と編集者さんのトークセッションが開催されました。

「絵本は地球を救えるか」

絵本は想像力を育むもの。想像力があれば人の気もちがわかるやさしい人になれるし、自分で道を切り開く強い人にもなれると思う。地球の未来を作る子どもたちの心を育てるために、絵本を読んでもらいたい。よりよい社会を作るにはどうすればいいか、考えて行動する心が育つように__と思います。

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有田川町の「絵本を通じた町づくり」は、有田川町立図書館の司書さん・杉本和子さんの熱い思いから始まりました。「絵本は子どもたちの心を耕すもの、だから有田川町で絵本をもっと広めたい」__この杉本さんの思いが実を結び、有田川は絵本の町として多くの人たちに知られるようになってきました。絵本に親しむ子どもたちがますます増えて、絵本の町ムーブメントも、ずっと根付いていきますように。

この日の夜は、有田川町絵本コンクール2016の授賞式もありました。
受賞者のみなさん、本当におめでとうございました!審査結果はこちら

会場では、各受賞作品ケーキのプレゼントも。味もとっても美味しかったです。
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審査員&受賞者のみなさんと。

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絵本deわっしょい2016に参加の絵本作家のみなさん:和歌山静子さん、福田岩緒さん、青木ひろえさん、平田昌広さん&景さん、町田尚子さん、山本孝さん、宮西達也さんと♪

審査員の編集者さんは、金の星社の大河平将朗さん、ほるぷ出版の中村宏平さん、そして編集Wさんこと講談社の渡邊由香さん、審査員長は宮西達也さんでした。

 

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