苫小牧へ
10/15千歳から苫小牧へ。
図書館長の吉見さんがウトナイ湖に連れて行って下さり、湖畔でオオハクチョウとコハクチョウを観察したり、ガイドさんから渡り鳥の話を伺いました。
五味子の実は、苦い酸っぱい甘い辛いしょっぱい 5つの味がするそうです。ハスカップと正露丸を混ぜたような😅味でした。
雪虫も飛んでいました。この虫を見たら一週間で雪が降るのだとか。まだ10月だけど、夕方になると急に寒くなりました。
苫小牧は、ホッキ貝日本一の町。そして10/16は、年に一度のホッキ祭りの日。ホッキ貝のサラダしか食べたことなかった私ですが、特別なお祭りの日にめぐり合えるなんて、なんてラッキーなんでしょう。ホッキ音頭も覚えました♪
ホッキ貝のバター焼き丼の上には、北海道の山わさび。
ホッキ貝は、少し炙ると甘みが出て美味しくなるそうです。酢味噌でいただきました⤴︎
午後からは、もったいないばあさんのおはなし会@苫小牧市立中央図書館
とっても美しい場所でした。植物園の温室がお隣に。
バルーンもったいないばあさん😆 160人〜の絵描き歌もったいないばあさん
主催の苫小牧市立中央図書館&苫小牧読み聞かせ文庫活動連絡会の皆さんと。
私がどんな思いをこめて絵本を作っているか、どんな活動をしているかなど、伺う前に事前に私についての勉強会をしてくださったり、資料をまとめて冊子まで作ってくださったり…
温かく迎えていただき、とってもうれしかった☺️お食事もおしゃべりも楽しかったです。
苫小牧の皆さま、本当にありがとうございました😊💕またお会い出来る日を楽しみにしています。
そうそう、「ぽてコタン」。吉見館長さんのイチオシです。
まだあまり知られていないけど、新たな北海道お土産として、これからブレイクするでしょうと予言され買いました。玉ねぎの隠し味が絶妙おいしかった!